西村康稔の経歴や妻や娘は?ボクシング歴と学歴がヤバイ! | Seaside House

政治家

こんにちは、KAORUです!

9/11(水)、第4次安倍第次改造内閣が発足しましたね。
今回は19人の閣僚のうち13人が初入閣ということで、中でも自民党若手ホープの小泉進次郎氏の入閣に関しては前からかなりの注目を集めていました。

新内閣には、引き続き社会保障制度の見直しや外交問題、憲法改正に地方再生等、山積みの問題に対して成果をあげるべくより一層真剣に取り組んでいただきたいですね。

さて、今回の内閣改造で経済再生担当大臣に任命されたのが西村康稔氏です。

ということで今回は『』と題しまして、西村康稔氏の経歴や妻や娘についてや、ボクシング歴と学歴について迫っていきたいと思います。

それでは本題に入らせていただきます。

西村康稔の経歴は?

まずは西村康稔のプロフィールをみてみましょう。

生年月日:1962年10月15日生まれ(56才)
血液型:B型。
出身中学: 神戸大附属明石中学校
出身高校: 灘高校
出身大学: 東大法学部
出身大学院: 米国メリーランド大学院 (国際政治・経済)
経歴:大学卒業後、通産省に入省

まずは、学歴がキラキラしていますね・・・!
ものすごい頭がきれるお方なんでしょう。

通産省時代には次のようなことに携わってきたそうです。

通産省時代、風力発電の導入促進、アルミ缶のリサイクル制度の制定に尽力、ブラジルの「地球環境サミット」に出席するなど、エネルギー・環境分野で活躍。中小企業の新分野進出・IT化など支援。石川県商工課長も経験し、地方主導のまちづくりを実践。

引用:西村康稔公式HP

官僚として仕事をするうちに、日本を変えるには政治を変えなければならないという思いが強くなり、政治家になることを決めたそうです。

そして2003年、衆議院議員総選挙において初当選を果たしました。

その後、様々な役職に就任し、2018年7月に第3次安倍第3次改造内閣において、政務担当の内閣官房副長官に起用されるなど、安倍総理の側近として重要ポストに就いてきました。

西村康稔の妻や娘(家族)は?

西村氏は、明石・東仲之町の大崎時計店の孫、サラリーマンの長男として生まれたそうです。

西村氏の現在の家族は妻、娘3人の5人家族です。

西村氏の奥様の父親は大物政治家の吹田愰氏(おととしお亡くなりになりました)です。

吹田氏は生まれ地である山口県熊毛郡城南村の青年団長を務めていたころに戦犯として郷里に戻った岸信介に講演を依頼しました。
そのことをきっかけに吹田氏と岸氏は交流を深めていったそうです。

岸信介氏は安倍総理の祖父にあたりますから、祖父と交流の深かった吹田氏の娘婿にあたる西村氏と親交を深めていったことも納得ですね。

西村康稔のボクシング歴とは?

西村氏は大学時代、ボクシングに打ち込んでいたそうです!
高学歴なうえに格闘技までやっていたとは・・・男として完璧を目指していたんでしょうか。すごすぎます。

大学時代のアマチュアボクシングの成績は4年間で9勝2敗ということで、その強さを伺えますね。
過去には自民党内の党ボクシング振興議員連盟で会長をしていたこともあるそうですよ!

まとめ

ということで今回は『』と題しまして、西村康稔氏の経歴や妻や娘についてや、ボクシング歴と学歴についてお届けしてまいりましたがいかがだったでしょうか?

超高学歴なうえボクシングも強く、家庭では3人の女の子のよきお父さん、そして56歳で初入閣!って・・・どこまで完璧なんですかって感じがします。

それでは本日はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

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