こんにちは、KAORUです!
年末年始は銀行窓口がお休みに入るため、振込や引き出しなどは計画的に済ませておきたいですよね。
そしてお金をおろす際や振込みはなるべく手数料がかからない時間にするのがベストです!
余計なお金はかけたくありませんからね。
ということで今回は『』と題しまして、みずほ銀行年末年始2019-2020ATM手数料や窓口営業時間は?振込みいつまでなのかということをまとめたいと思います。
それではいってみましょう!
みずほ銀行年末年始2019-2020|ATM手数料一覧
みずほ銀行の年末年始の取り扱いは以下のようになります。
12/30(月) | 12/31(火) | 1/1(水) | 1/2(木) | 1/3(金) | 1/4(土) | 1/5(日) | 1/6(月) |
平日扱い | 休日扱い | 休日扱い | 休日扱い | 休日扱い | 休日扱い | 休日扱い | 平日扱い |
ATM手数料の違いは、年末年始の各日が『平日扱い』なのか『休日扱い』なのかで異なります。
- 平日扱いである12/30と1/6は8:45~18:00が無料で、8:00~8:45、18:00~23:00は110円、0:00~8:00、23:00~24:00は220円です。
- 休日扱いである12/31~1/3は8:00~23:00までが110円、23:00~翌8:00までが220円です。
- 土曜日、日曜日である1/4と1/5は土日の手数料が適用されます。
※以下のATM利用手数料は、みずほ銀行ATMの引出し・振込・お預入れの場合になります。詳しくはみずほ銀行公式HP
【平日】
- 0:00~8:00 220円
- 8:00~8:45 110円
- 8:45~18:00 無料
- 18:00~23:00 110円
- 23:00~24:00 220円
【土曜・日曜】
- 0:00~8:00 220円
- 8:00~22:00 110円
- 22:00~24:00 利用不可
【祝日・振替休日】
- 0:00~8:00 220円
- 8:00~23:00 110円
- 23:00~24:00 220円
土日が祝日と重なった場合の手数料は、土曜日・日曜日に応じた手数料が適用されます。
※9 祝日・振替休日が月曜日、土曜日、日曜日と重なる場合は、曜日に応じたご利用時間となります。
※7 第1・第4土曜日の3時00分~5時00分の間は、ご利用いただけません。
※8 日曜日の0時00分~8時00分、21時00分~24時00分の間は、ご利用いただけません。
※1 12月31日~1月3日は祝日扱いの手数料となります。
*みずほ銀行のキャッシュカード以外の提携金融機関のキャッシュカードをご利用の場合は、別途110円の手数料がかかります(千葉興業銀行、大垣共立銀行、第三銀行等を除く)。なお、一部の提携金融機関のキャッシュカードをご利用の場合は提携金融機関所定の手数料がかかります。
*SBJ銀行カードをご利用の場合は、時間帯にかかわらず、110円の手数料がかかります(上記手数料に加え、提携金融機関所定の手数料が別途かかる場合がございます)。
引用:みずほ銀行
みずほ銀行年末年始2019-2020| 窓口営業時間は?
窓口の利用は年末はいつまで?年始はいつから?
2019年~2020年の年末年始の窓口の利用は以下のとおりです。
- 年末は12月30日(月) 15:00まで
- 年始は1月6日(月) 9:00から
みずほ銀行年末年始2019-2020| 振込はいつまで?
原則、24時間365日即時入金です。
年末年始の振込の入金がいつなのか、振込手数料については以下の記事にまとめていますので、合わせてどうぞ。
まとめ
いうことで今回は『』と題しまして、みずほ銀行年末年始2019-2020ATM手数料や窓口営業時間は?振込みいつまでなのかということについてお届けしてまいりましたがいかがだったでしょうか?
みずほ銀行の年末の最終営業日は12月30日(月)です。
ですがこの日は窓口もATMも混み合うことが予想されますので、なるべくその前に用事は済ませておくのがベストですね!
どうぞ慌てないように計画的にしていただければと思います。
それでは本日はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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