米山隆一の経歴が天才すぎる!過去の女性問題や結婚歴は?室井佑月と結婚が意外! | Seaside House

政治家

こんにちは、KAORUです!

前新潟県知事の米山隆一氏とタレントの室井佑月さんが結婚するというニュースで、「え、意外!」という声が多くあがっていますね。

どちらかといえば知名度は室井佑月さんの方が高いと思うのですが、米山隆一氏は前新潟県知事の政治家です。年齢ももういいお歳ですが結婚歴などはあるのでしょうか?

ということで今回は『』と題しまして、米山隆一の経歴が天才すぎる!過去の女性問題や結婚歴について調べてみました。

米山隆一の経歴が天才すぎる!医師で弁護士という天才ぶり

布マスクが縮んだそうです(笑)

米山隆一氏ですが、学歴経歴がものすごい方なんですよね。

経歴プロフィールを簡単にご紹介します。

米山隆一のプロフィール

1967年9月8日(52歳)
新潟県北魚沼郡湯之谷村生まれ

新潟大学教育学部附属長岡中学校
灘高等学校
東京大学理科三類現役合格
東京大学医学部医学科卒業
1992年 医師免許取得
1997年 司法試験合格

2005年 第44回衆議院議員総選挙立候補するも落選。
2009年 第45回衆議院議員総選挙立候補するも落選。

2011年より 弁護士として活動。

2012年 第46回衆議院議員総選挙

2016~2018年 新潟都知事

ここに本文を入力

医師で弁護士資格を持っているなんてものすごい経歴の持ち主ですね・・・!

経歴をみてもわかるとおり勉強がよくできる子供だったようです。

出身校である灘高校といえば超エリート校ですが、米山隆一氏はその中でもトップレベルの成績で東大へ進学。

医学部を卒業し医師になり、医師としては14年間働きました。

その後1997年には司法試験にも合格するという・・・

いったいいつ勉強したというのでしょうね?

司法試験を受験したきっかけが「東大の寮にいたとき法学部のやつがすごく威張っていた」ことに腹が立っていたことだったといいます。

これほどまでにとにかく”勉強がよくできる天才”の米山氏でしたが、

勉強のみに時間を費やしていきたからか、女性に関してはからきし免疫がなかったようです。

続きます。

過去の女性問題や結婚歴は?室井佑月と結婚が意外!

米山氏が新潟県知事時代に勃発したスキャンダルが女性問題です。

2018年に出会い系サイトで知り合った女性と交際し、金品を渡したということが報道され、知事を辞職しました。

インターネットの出会い系サイトで知り合った女性と交際し、知事就任後も金品を渡して男女関係を持ったことを認め「県政に混乱を招いた」として、辞職を表明した。

「私としては交際だったが、歓心を買うために金銭の授受もあった。大いに反省し、きちんとけじめをつけるのが最大の理由」

産経ニュース

ちなみに米山氏は今回の室井佑月さんとの結婚が初婚です。

ですので問題当時、独身だったわけです。

この報道に関していえば、当時米山氏は同時進行ではないものの、金品を渡して交際した女性が複数いたと話しています。

”金品を渡した”ということが問題になり知事を辞職したわけですが、

それまで結婚歴もなくおそらくですが女性に対して免疫が少なかったと思われますので・・・

複数の女性を弄んだとは到底いえず、むしろ相手にいいようにされていたようにも思えます。

「『これは好かれるためにやっているんだ』と自分に言い訳をしていた」

とも発言しています。

相手が未成年だったわけでもなく、独身だったわけですから、そこまで非難されるほどのことではなかったのでは・・・?という意見もみかけました。

 

ものすごい経歴を持ちながら、女性関係に関しては不器用で痛い経験をした米山隆一氏と、離婚歴があり酸いも甘いも経験してきた室井佑月さんが結婚とは・・・意外ですよね!

真面目で堅物の米山隆一氏からすると室井佑月さんのぶっとんだテンションが心地良いのかもしれませんね。

何はともあれおめでとうございます♡

まとめ

ということで今回は『米山隆一の経歴ということで今回は『』と題しまして、米山隆一の経歴が天才すぎる!過去の女性問題や結婚歴についてまとめてまいりました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

Visited 24 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました