安斉かれんの笑った笑顔画像がかわいい!笑わない理由は?素顔とキャラのギャップに困惑? | Seaside House

M-愛すべき人がいて-

こんにちは、KAORUです!

浜崎あゆみさんの自叙小説のドラマで主演を務めることが発表された安斉かれんさん。

avex所属のシンガーソングライターとして2019年5月に歌手デビューしていますが、いまだメディア露出は少なく、謎に包まれています。

公開されている画像は笑っていない顔ばかりで、どうして笑わないんだろう?と疑問に思い、笑った画像を探しだしました。

ということで今回は『』と題しまして、ということに迫っていきたいと思います。

それではいってみましょう!

安斉かれんの笑った笑顔画像を発見!

安斉かれんのプロフィール

1999年8月15日生まれ(2020年3月時点 20歳)
神奈川県藤沢市出身

元アパレルショップ「RELECT by CHANNEL Lab.」の店員

2019年5月1日 「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビュー

全盛期の浜崎あゆみさんと同じ金髪、カラーコンタクトというファッションスタイルの安斉かれんさん。

公開されている画像を観ると、すべて無表情なんですよね!

いくつか載せるとこんな感じ。

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セットアップ💗 #kalenanzai

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このようにあまりに無表情すぎて、デビュー当時は

「本当に実在するの?」
「CGなんじゃないの?」

なんてことまで噂されていました。

ですが今回、「M愛すべき人がいて」のドラマ主演が決まり、

やっぱり実在していたんだー!と話題になっています。

さて、メディア露出が少ない安斉かれんさん。

画像やMVからしか表情や雰囲気が読み取れず、実際どんな方なのかベールに包まれていますよね?
その素性やデビューのきっかけなども曖昧な情報しかありません。

実はデビュー前に働いていたアパレルショップ「RELECT by CHANNEL Lab.」というのは、エイベックスのクリエイティヴ・レーベル “2nd Function” が手掛ける期間限定ショップだったんです。(2019年3月16日~5月中旬の期間限定)

そこで働いていたということは、デビュー前のプロモーションも兼ねていたと思われるので、ショップ店員として働いていてたまたまスカウトされたとかではなく、

元々デビューが決まっている子が話題作りでショップ店員をやったということですよね。

そうすると気になるのが、安斉かれんさんはいつからエイベックスと関わりがあったのか?です。

過去のインタビュー記事によると、安斉かれんさんは15歳頃から歌と作詞を始めたとありました。

高校生になってから音楽のレッスンに通うなかでいろいろなご縁があってデビューすることになったと語っています。

いろいろなご縁て何でしょうね(笑)

2020年6月追記!

さて、最近はドラマも始まり、公式ツイッターなどでも笑った顔を見せてくれるようになりました!

安斉かれんが笑わない理由は?

では、安斉かれんさんが笑わない理由は何なのでしょうか?

これはもうズバリ事務所の戦略でしょうね。

安斉かれんさんを見た人たちは、事務所が浜崎あゆみさんに寄せて売り出そうとしていると口々に言っています。

浜崎あゆみさんに寄せている要素をひとつずつ見ていきましょう。

浜崎あゆみ寄せ① 笑わないキャラクター

浜崎あゆみさんもまだテレビ露出の少ない最初のころは特に、笑わずにするどい眼力を強調するようなジャケット写真が多かったように思います。

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浜崎あゆみ寄せ② 歌詞の一人称が「僕」

浜崎あゆみさんも安斉かれんさんも、作詞は自ら手掛けています。

浜崎あゆみさんの歌詞は、「僕らは~」「僕は~」など、一人称が「僕」であること、

「~なんだ」という言い回し、が特徴的でした。

安斉かれんさんの歌詞も、浜崎さんの歌詞の特徴によく似ています。

以下は安斉かれんさんのデビュー曲「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」より引用です。

周りの人が 輝いて見えて
周りの人が 羨ましくて
常に誰かと 僕を比べて 諦めてばかりいたんだ

人の評価に怯え 自分を隠して、やって来たけど それじゃ駄目
たった一度の短い人生 後悔だけはしたくないんだ

何を言われても 何が起こっても
周りに合わせて 生きたくない
僕の人生は 僕のものだから
いつか輝くことを信じ 前に進む Go way

「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」 より

これが安斉かれんさんの曲だと知らずに歌詞だけ読んだら、浜崎あゆみの歌詞かな?と思っても不思議ではありませんね。

また、最近でいえば欅坂46の雰囲気にも似ています。

浜崎あゆみ寄せ③ 孤独な女の子という設定

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JELLY11月号掲載💖✨ @jelly_stagram #kalenanzai

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「孤独」「社会への反発」というキーワードが浜崎あゆみさんの歌詞には当てはまっていたように思えます。

例えば浜崎あゆみさんの「A Song for XX」の歌詞は・・・

居場所がなかった 見つからなかった
未来には期待できるのか分からずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解からないフリをしていた

「A Song for XX」より

次に、安斉かれんさんの「人生は戦場だ」の歌詞は・・・

人生は戦場だ そう感じることもある
自分らしくとは何? 模範解答はない
「頑張れ」は嫌い、「優しさ」も怖い
でも、本当は強くないよ
歩くべき道をずっと手探りだけで
探してる

「人生は戦場だ」より

どちらの歌詞からも「孤独な子供」の、「大人への反発心」を感じます。

孤独な金髪の女の子が社会や大人に対する強い反発心をメッセージとして発信するアーティスト像を事務所が作り上げているように感じます。

そうすると笑わないキャラ設定もうなづけますよね。

安斉かれんの素顔は?本当のキャラとのギャップに困惑?

安斉かれんさんのインタビュー記事を読むと、「笑わない女の子」という設定とは程遠い印象を受けます。

インタビュー後の取材者さんの取材後記をご紹介します。

ゼロくんのお話になると笑顔があふれる、キュートな安斉かれんさん。初ステージとなった、10月に開催された渋谷のイベントでは、凝った演出で観客を驚かせていました。

https://ananweb.jp/anew/254931/

「ゼロくん」とは安斉さんが飼っている愛犬のお名前です。

インタビューは文章のみですが、読んでいるとところどころ笑ったり、普通の女の子なんだろうなという印象を受けます。

無表情な画像だけ見ていると、「キュート」というイメージとは遠い感じがしますが、実際はきっと普通にファッションとメイクと音楽が好きな女の子なのでしょうね。

公開画像がいちいち無表情なものばかりなので、あまりに不自然さを感じてしまいました。特にこのタワーレコードでの画像は「笑わないように」言われてるんだろうなーと思ってしまうほど・・・。

今後テレビなどの露出が増えたら、さすがに素の表情も出てくることでしょうね。

きっと笑った顔も見られるようになるのではないでしょうか♡

まとめ

ということで今回は『』と題しまして、ということに迫ってまいりました。

テレビで安斉かれんさんの笑顔が見られるようになってほしいですね。

まずはドラマの成功をお祈りいたします。

それでは本日はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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