【東京】10万円給付金いつもらえる？申請書いつ届く？オンラインと郵送で支給時期違うのか！ | Seaside House

こんにちは、KAORUです！

国民1人あたり10万円が支給される特別定額給付金の支給が決定し、自治体によってはすでにオンライン申請がスタートしていますね！

申請してすぐ支給！となれば1番良いのですが、実際にはなかなかそうはいかないようです・・・

また、オンライン申請と郵送申請では支給時期に違いも出てくるのでしょうか？

ということで今回は「【東京】10万円給付金いつもらえる？申請書いつ届く？オンラインと郵送で支給時期違うのか！」と題しまして、【東京】10万円給付金申請書いつ届く？いつもらえる？申請書いつ届く？オンラインと郵送で支給時期違うのかということについてまとめたいと思います！

東京都・各市区町村の申請開始日一覧

※2020年5月9日時点の情報です。

※最新情報は各自治体ホームページでご確認ください。

オンライン申請についてはほとんどの自治体が、すでに開始している一方、まだ開始する予定ではあるものの開始日が未定のところがもありました。

郵送申請については申請書が住民に届くのが5月中旬～下旬を予定している自治体が多いですね。

まだ未定の自治体も多いですが、早めに知りたい方はこまめに各自治体公式HPをチェックしてください！

支給日はオンラインと郵送申請で違うのか？

上の表をみてわかるとおり、支給開始時期については「未定」となっている自治体がほとんどでしたが、明確に示している数少ない自治体をみてみると・・・

大田区、北区、小金井市、小平市、立川市、調布市、武蔵野市などは、

オンライン申請の方が半月～1ヵ月程度早く支給する予定となっていますね。

やはりオンライン申請の方が早く申請が始まるため、給付も早いようですが、

台東区、豊島区、中野区、練馬区などのように「申請から○○日後～」などのような表記もありますね！

申請期限はおおむね申請開始から3ヵ月？

総務省のホームページによれば、給付金申請期限は

郵送方式の申請受付開始日から　3ヵ月以内　とされています。

この総務省が示した指針の範囲内で各自治体で申請期限を定めています。

多くの自治体は8月31日と定めているようですが、まだ定めていないところもあります。

申請期限を明記していた自治体に関しては表に赤字で記しておきましたのでご参考ください。

まとめ

ということで今回は「【東京】10万円給付金いつもらえる？申請書いつ届く？オンラインと郵送で支給時期違うのか！」と題しまして、【東京】10万円給付金申請書いつ届く？いつもらえる？申請書いつ届く？オンラインと郵送で支給時期違うのかということについてまとめました。

情報は日々変更されると思いますので、各自治体ホームページをご確認いただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました！