上原大史のプロフィールや歌動画!経歴と年齢や身長も調査! | Seaside House

音楽・ライブ

こんにちは、KAORUです!

あの伝説的バンド”WANDS”が復活するというニュースが入ってまいりました!
WANDSといえば90年代に数々の大ヒット曲を生み出した人気ロックバンドですよね。

私世代(30代)はおそらく最も記憶に残っているのは「世界が終わるまでは」だと思うのですが世代の方いかがですか?

WANDSは結成以降メンバーを何度か変更してきており、第3期活動中の2000年に解体を発表しました。今回は第5期メンバーの3人で活動を開始するとのことです。

そこで第5期メンバーであるボーカル・上原大史さんに注目が集まっています。

ということで今回は『』と題しまして、上原大史のプロフィールや歌動画!経歴と年齢や身長も調査してみました。

それではいってみましょう!

こちらが第5期メンバーの3人です。

前から、上原大史さん(ボーカル)、柴崎浩さん(ギター)、木村真也さん(キーボード)です。
メンバーからのコメントをご紹介します。

上原大史(Vo)
WANDSは子供の頃から大好きで、ずっと憧れの存在としてリスペクトしていました。
そのWANDSにまさか自分がボーカルとして加入する事となり、柴崎さん、木村さんと一緒に音楽制作をしてステージに立つとは思いもしませんでした。自分に務まるか不安はありますが、やるからには覚悟決めてやらせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

柴崎浩(G)
続きをやってみたくなった。

木村真也(Key)
皆さんと出会える機会を3人で作っていきたいと思います。

引用元:ナタリー

そしてこちらが第5期WANDSのミュージック動画です!

いかがでしょうか?
やはり初代ボーカルの上杉昇さんを懐かしむ声が多いですが、上原さんもなかなかのイケメンでよい声の持ち主だと思います。

また、上原大史さんが新曲の作詞を手掛けています!

1999年3月の「今日、ナニカノハズミデ生きている」以来、20年10カ月ぶりのシングル「真っ赤なLip」はスリリングで挑発的なロックだ。ボーカルの上原が作詞、1期のキーボード、大島が作曲と編曲を務めた。また、カップリング曲には1期の「もっと強く-」と2期の「時の扉」を柴崎のアレンジによる5期バージョンで収録する。

やはり昔からのファンの方にとってはボーカルが変わるというのは大きな変化ですよね。

何度も聴くうちに違和感がなくなって、新ボーカル・上原大史さん=WANDSという感じになるといいですよね!

さて、そんな上原大史さんの経歴やプロフィールは??ということなのですが、

調べても調べても情報が出てきません!
現在のところ経歴・プロフィール・年齢など一切不明なのです・・・

こうなるとますます知りたくなってしまいますね。

ミステリアスを演出するために事務所が一切情報を公開していないのかもしれませんね。

ファンの方へのお披露目となる初ライブは2019年11月17日大阪・堂島リバーフォーラムで行われるフリーライブイベント「DFT presents 音都 ONTO vol.6」!!

YouTubeでも生配信されるようですので、ここでさらにファンを獲得するかもしれませんね!

所属事務所ビーイングとは?

設立は1978年。 音楽制作会社・レコード会社及びアーティストマネージメントを事業としていました。
設立時のメンバーは、 、長戸大幸氏、月光恵亮氏、織田哲郎氏、亜蘭知氏です。
有名なアーティストとしては、 TUBE、B’z、ZARD、倉木麻衣、GARNET CROW、小松未歩、大黒摩季、WANDS、DEEN などがいます。

現在は事業の幅をさらに広げ、 音楽事業、不動産事業、IT事業のほか飲食業やライブハウス、音楽養成スクール、損害保険会社、デザイン会社、イベント会社、番組・映像制作会社、ローン会社、法務などの経営もしています。

ビーイングの特徴は、既存のアマチュアバンドと契約してデビューさせるのではなくオーディションで発掘したボーカリストを主体に、完全にプロデューサー主導で結成されたバンドがほとんどだという点です。

確かに、B’z、ZARDなど、既存のバンドではなく引き合わせにより生まれたバンドですよね。

今回の第5期WANDSもそのような方針にもと再結成されたんですね。

まとめ

ということで今回は『』と題しまして、上原大史のプロフィールや歌動画!経歴と年齢や身長についてお届けしてまいりましたがいかがだったでしょうか?

結果、プロフィールや経歴は一切明かされていなかったという残念な結果でしたが、これから徐々に公開されてくると思いますので、こちらでも追記していきたいと思います。

それでは本日はここまでとさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました!

Visited 30 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました