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小栗旬は沢尻エリカの依存性を知っていた?過去の対談が意味深・・・!

こんにちは、KAORUです!

沢尻エリカさんの逮捕により、新たな疑惑、情報がネットを中心に飛び交っている中、小栗旬さんは沢尻さんの疑惑を知っていた説が急浮上!
その根拠となる動画をご紹介します。

ということで今回は『小栗旬は沢尻エリカの依存性を知っていた?過去の対談が意味深・・・!』と題しまして、小栗旬は沢尻エリカの依存性を知っていた疑惑!過去の対談が意味深だったということについて迫っていきたいと思います!

それではいってみましょう!

小栗旬は沢尻エリカの依存性を知っていた?過去の対談が意味深・・・!

小栗旬さんと沢尻エリカさんは蜷川美花監督の映画「人間失格」で太宰治と愛人役で共演しています。
沢尻さんは愛人役多いですよね・・・。やはり悪女のイメージが強いからでしょうか。

それに伴い対談番組『ボクらの時代』で蜷川美花監督、小栗旬さん、沢尻エリカさんで対談したときの動画がネットで拡散しています。

その中での小栗旬さんの発言が、今思えば沢尻さんの薬物依存を知っていて、もう止めておけよ。と遠回しに忠告しているように聞こえると反響を呼んでいます。

小栗旬さんの発言をまとめるとこちらになります。

『人間は弱いから、ふと何かに頼ってしまうときがあると思う。』

※例として薬の過剰摂取で亡くなったヒース・レジャーをあげていました。。
ヒースが演じた『ジョーカー』はは圧倒的な悪で、ヒースはそれを見事に怪演しました。

『役者は役に入り込みすぎると現実がどこかわからなくなる。』

『役者として役になりきるために経験は大事。
だからといって、人殺しの役をやるからってそんな経験ある役者はいない。』

『薬依存の役をやるからって現実で薬に手を出していいわけがない。』

『だから、そういう役をやるときには色んな想像力で補いましょう!』
ここ、沢尻さんの方を向いて強調して発言していたように見えます。

その動画がこちらです!

小栗旬さんほどの大物になると、いろんな情報が耳に入ってくるんでしょうね。
小栗さん自身は現在は山田優さんと幸せそうな家庭を築いていて、もうそんなに外で夜遊びをすることも減ってきたんでしょうし、(わからないけど!)小栗さん自身が危ない道に足を踏み入れているとは思えませんよね。
小栗旬さんは自分自身をしっかり持って何かに依存したりもしなさそうです。

沢尻さんはやはり昔から危なっかしい感じがありましたよね。

それを周りの年上の大人たちがちやほや甘やかしてきたツケが今回ってきたように感じます。

ちなみに対談中に上がっていたヒース・レジャーさんはこちらです。

彼が演じたのは映画『ダーク・ナイト』の悪役『ジョーカー』です。
世界的ヒーロー「バッドマン」の敵にあたります。演じた当時、ヒースは28歳でした。
過去にジョーカーは数人の俳優が演じており、ヒースは彼らの演技を超えられるかと注目されていました。

結果、見事なまでの怪演を披露し、アカデミー賞助演男優賞、ゴールデングローブ賞助演男優賞などの多くの賞を受賞しました。ですが彼は、撮影後に急性薬物により亡くなってしまいました。

ジョーカーというのは特別な役であり、コミックでもジョーカーに影響を受け、彼の後に続く者が跡を絶たないほど。
ヒース・レジャーはジョーカーを演じている最中のインタビューで、精神的にも肉体的も疲労困憊な状態であると答えていました。

それほど強烈な役を演じるというのは精神的・肉体的負担がのしかかるということですね。

小栗旬さんが言っていたのは、それほどの精神状態になると何かに依存してしまうこともあるのかもしれない。でも・・・・!ということなんだと思います。

ネットの反応

まとめ

ということで今回は『小栗旬は沢尻エリカの依存性を知っていた?過去の対談が意味深・・・!』と題しまして、小栗旬は沢尻エリカの依存性を知っていた?過去の対談が意味深だったということについてお届けしてまいりましたがいかがだったでしょうか?

役者というのは特異な職業ですから、一般人の私たちにはその精神状態を理解することはできません。
ですが、小栗さんの言うように”想像力”というのは人が生きる上で本当に大切な要素ですよね。

それでは本日はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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