こんにちは、KAORUです。
テラスハウス東京に出演中のプロバスケットボール選手・田渡凌さんがモテてモテて大変な状況になっていますね。
現在テラスハウスに入居中の女性3人が全員凌さんに矢印が向いているという前代未聞のモテっぷり!
なんでこんなに凌さんはモテるのでしょうか?
そして今いい感じになりつつあるハーフ美女・ビビとの今後も気になります。
ということで今回は『』と題しまして、【テラハ】田渡凌がモテる理由と、思わせぶりでモテ要素いっぱい!ビビとカップルになるのか?について考えていきたいと思います。
それではいってみましょう!
【テラハ】田渡凌がモテる理由を考察!思わせぶりでモテ要素いっぱい!
自然体で誰とでもすぐに打ち解けられる雰囲気を持った田渡凌さん。
持っている雰囲気、中身など、今のところすべてがモテ要素と合致しているように思えます。
これより下は、テラスハウスを観ていて見つけた田渡凌さんのモテポイントを私なりにあげていきます。
リアルタイムで観ていない方には少しネタバレも入ってきますので、ご了承のうえ読み進めてください。
自分自身のことに集中することが第一で恋人探しは二の次
初回登場シーンで男3人で話していた「Bros Before Hoes=女性との関係より男の友情を優先する」というポリシーを明かしていた凌さん。
これって女性に対してガツガツしていないってことですよね。
凌は「彼女がいないときでも彼女ほしいと思ったことがない。自分のことを真剣に一生懸命にやっていれば、そのうちふさわしい人が現れる」(言い回しは違うかもしれませんが大体こんな内容)というようなことを言っていました。
そういうスタンスは、自分自身のことに集中している=自分以外の人に何も求めない ということなので、ガツガツしてみえないんですよね。
そういう人は周りから見て魅力的に映ります。
ガツガツしてないけどサラッと誘う
恋人探しは二の次でも、ちゃんと他人に興味を持つのが凌です。
女性陣がどんな人なのかを知るために、二人で話す機会を自分から作り出します。
第1話では「誰かコンビニ行きませんか?」と女性陣を誘うことで二人きりで話す機会を作り出す凌さん。相手を特定せずに誘っているので女性陣も構えなくていい。
テクニックではないと思うけど誘い方がうまいですよね。
ガツガツするのは良くないけど何もしないと恋が始まらない。自然な行動でいいですよね。
女子が喜ぶことをサラッと言う
1.愛華と野球観戦に行くことになったシーン
二人とも野球が好きということで、流れで野球を見に行くことになった愛華と凌。
凌は「やった、楽しみ増えた」と自然なテンションで口に出しました。
こういったプラスの気持ちを自然と言葉にできるのはモテポイントですね!
楽しみにしてくれてることがわかって愛華はうれしかったはず。
2.春花が仕事で髪を巻いて帰ってきたとき(20話)
みんなで食卓を囲み団欒しているときに春花が仕事で髪を巻いてきた話になったとき、凌は、
「あー、だから今日かわいいと思ったんだ」
と、サラっといいました。
春花も一瞬ドギマギしてましたよね。
これ言われたら普通にうれしいですよね?
これは、凌じゃなくても、例えばルカとかペッペに言われてもドキっとしませんか?
これは誰でも使えるモテワードだと思います。
思ったことをそのまま口にする。これが凌のいいところだと思います。
3.花がパジャマを着て男子部屋に来たシーン(21話)
花のパジャマ姿を見て、ここでもサラっと「かわいいね」と言います。
恥ずかしげもなく言えるんですよね。
パジャマ姿をかわいいと言われて嫌な気持ちになる女子はいませんね。
花からしたら舞い上がっちゃいます。
3.春花とランチに行ったシーン (21話)
春花と凌がランチに行ったシーンがありました。
そこでの会話がこんな感じでした。
凌「ごはんいっぱい食べる?」
春花「けっこういっぱい食べる。すぐお腹すく」
凌「いいね。俺すごいいっぱい食べるから、一緒にごはんついてきてくれる人好きなんだよね」
自然な会話ですが、春花からしたら、「まるで自分のことを好きだと言われているような感覚」になりませんか?
わざとらしくなく「好き」というワードを入れられるのがすごいと思います。
同じシーンで恋人にしてあげたいことという話題になったとき、
凌「朝ごはん作りたいし、髪とかとかしてあげたい」
これ、髪の長い春花の目をまっすぐに見て言うんですよね
これも春花からしたら「自分が彼女になったような感覚」になりますよね?
ダイレクトに「好き」と言っているわけではないのに、ドキっとさせることができるテクニック。
すごいですね~。。
こういったことを、凌は相手のことを好きになってないのにサラッと言葉に出ちゃうのが怖いところですね・・・!
女子はドキっとさせられて凌のこと気になりだしちゃったのに、凌の方はまったくその気がなかったなんてことが多々ありそう。
凌は「思わせぶり王子」です!!
経験にもとづく持論があり、それを言葉にして伝えられる
これは愛華と凌がジンギスカンを食べに行ったシーンを観て思ったんですが、愛華が留学するか悩んでいるといったことに対して、スラスラと自分の経験にもとずいた考えを話すシーンがあったんですね。やりたいことに打ち込んでいる凌だからこそ、スラスラと言葉が出てくるんだと思いました。
常に考えてることってふいに話題になったときでもすぐに言葉にできますよね。
ちゃんと中身が詰まってるってことです。
コミュニケーション能力が高い
ほかの項目でも当てはまることですが、「ありがとう」「ごめんね」などが自然と出てきますよね。
話すときの感じが軽い感じで、重い雰囲気を相手に与えずに「ありがとう」「ごめんね」等を言えるので、凌と話しているとみんな楽しいと感じることができます。
自分の話もスラスラと話しますが、相手にも興味を持って質問するのも上手ですよね。
じっと目を見て話す
恥ずかしがり屋の人にはマネできないですよね。
好意のない相手から目をじっと見られたら気味悪いですが、気になっている相手からじっと見られたらドキっとしますよね。
凌はすごくまっすぐ目を見て話します。
大体の人から好感を持たれる凌だからこそ効果のあるモテ要素だと思います。
田渡凌とビビはカップルになる?
凌の好きな女性のタイプをまとめてみると、
- 顔は外国人がタイプ
- 尊敬できる相手
- 一緒にいて学べる相手
- 自分にアドバイスしてくれる
でしたね。
ビビは、
- 自分のポリシーをしっかり持っている
- ちょー前向き女子
- めちゃめちゃ明るい
二人とも負のオーラがまっっっったくないんですよね。
ネガティブな感情(嫉妬、妬みなど)を持ってないのかな?と思うほど。
ビビも凌とおなじでプラスの感情を素直にサラッと言えるタイプです。
まったくないってことはないと思いますけど、自分のなかで消化して乗り越えられそうですよね。
確かにお互いに学び合えそうな二人ではありますし、ノリもよく合ってますよね。
なのでカップルになる可能性は大いにあるなと思います!
ですが「ノリが合う男女の友情」で終わる可能性もあるかと。
一度カップルになるけど、結婚までは至らないみたいな。
スポーツ選手の奥さんになる人は、ビビよりももっと家庭に入って料理で一生懸命に夫を支えるタイプの人じゃないかなーと。
追記!
ビビって尽くすタイプですね。料理も頑張って作りそう。
恋愛にのめりこみすぎちゃいそうではあるけど、重くならないように気を付ける乙女なところがあるんですね。増々カップルになる確率が上がってきました!
もう少し落ち着いた大人な雰囲気の女性の方が結婚相手として想像できるような気はします。
あくまで私個人の感覚ですが。
今後の展開から目が離せませんね。楽しみです♡
まとめ
ということで今回は『』と題しまして、【テラハ】田渡凌がモテる理由と、思わせぶりでモテ要素いっぱい!ビビとカップルになるのか?について考えてみました。
今後も凌のモテ要素を見つけたら更新していきたいと思います!
それでは本日はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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