妊娠・出産

無痛分娩のリアル②~私の経験をもとに1日の流れ~

こんにちは、KAORUです!

前回は〝無痛分娩とは!?” 〝分娩施設選びびが重要” についてお伝えしました。

今回は私が体験した無痛分娩の1日をお伝えし、実際にどのようにお産が進むのかをイメージしていただければと思います♪

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出産予定日の朝

無痛分娩の場合、産院によっては『計画出産』といって分娩日を決めて陣痛促進剤で陣痛を促して計画的に分娩する方法をとるところもあるようですが、私が出産した産院は

初産婦 ⇒ 自然に陣痛が来るのを待つ。

経産婦 ⇒ 計画分娩

を推奨してましたので、私も出産の兆候が来るまで自然に待っていました。

出産の兆候として以下の3つが挙げられます。


1.おしるし

少量の出血のこと。その後数日以内に陣痛が訪れることが多いらしい。

2.陣痛

最初のうちは不規則に痛くなったり痛みがひいたりしていて、そのうちに痛みの間隔が短くなっていく。一般的に10分間隔になったら産院に連絡するように言われます。

3.破水

赤ちゃんを包んでいる卵膜(らんまく)が破れて羊水が流れ出ること。

陣痛ののちに破水することもあれば、陣痛が来る前にいきなり破水することもあります。破水したらすぐに産院に連絡するように言われます。


ということで、私の場合は「いきなり破水!!」でした。

ちょうど予定日当日の朝7時ころに目を覚まし、布団の中でうだうだしていたとき、

『パン!!』

という感覚を子宮のあたりに感じました。

ネットで、破水すると『パン!!』という音が鳴るという記事を読んだことを覚えていたので、

『破水だ…!』と思い産院に連絡。

入院荷物を持って来るように言われ、母といっしょに歩いて産院まで行きました。

診察をする段階では、陣痛も軽いのが来ている状態でしたので、さっそく麻酔を投入することになりました。

いよいよ麻酔投入

無痛分娩の麻酔は、腰のあたりに局所麻酔を打ち、 硬膜外腔 という場所に 硬膜外針 を入れます。その中にカテーテルを通して麻酔を注入します。

麻酔を打つ前に、先生から『陣痛よりもこの局所麻酔の針のほうが痛いと思います』と言われたので覚悟してましたが、そんなに痛くありませんでした

※他の方のブログをみてみると〝めちゃくちゃ痛かった″との感想も見受けられたので、たまたま私にとっては痛くなかったのか、先生の腕がめちゃめちゃよかったのかどちらかです。

その後間もなく腰~太ももあたりまでの間隔がなくなりました。

これ、つまりは排尿・排便も自分ではできなくなったということです!!

今から分娩終了まで、自分でトイレに行けなくなりました((+_+))

その後は子宮口が10センチ開くまで待つわけなんですが、自然分娩の場合はその間に何度も陣痛のすさまじい痛みに耐え続けることになります。

無痛分娩の場合はどうでしょう。

麻酔は時間が経てば効果がきれてきます。すると陣痛本来の痛みを感じるわけですが、きれてきたら麻酔を追加する。の繰り返しでした(もちろん、麻酔の回数や量は先生の指導のもと管理されますが!)

なので、陣痛の痛みは多少感じますがだいぶ和らいでいたので、付き添いの母やあとから到着した夫とも普通に会話できたし、テレビを観ながら子宮口が全開になるのを待つことができました。

ついに出産!

朝7時の破水から10時間。子宮口が全開になり、『さあ、産みますよ』と先生。

初めての経験で、どうなるの??どうなるの!?と思ってはいましたが、ほとんど痛みがないため冷静に自分の股下を見ていました。

助産師さんに『いきんでー!』と言われ、息を止めて3回いきんだところ、、

『おぎゃーーおぎゃーーー!』とかわいい泣き声が・・・!

産まれたときに先生がわたしの前に娘を差し出してくれて、手を握ることができました。

無痛分娩のメリットのひとつとして、痛みによる疲労が軽減されるため産後の子育てのために体力が温存できるといいますが、実際わたしも体力の消耗は少なかったように思います。

まとめ

陣痛の痛みを和らげてくれる無痛分娩は、出産に対する妊婦さんの不安も和らげてくれるため、きちんと実績のある医師や分娩施設を選び、リスクを理解したうえであれば無痛分娩もお産の方法の選択肢のひとつであると私は思います。

無痛分娩を検討している方々の参考になれば幸いです。

以上、お読みいただきありがとうございました!