妊娠・出産

無痛分娩のリアル①~私の経験をもとに~

こんにちは。0歳児の子をもつ、新米ママのKAORUです(^^)/

妊娠したら、多くの女性は分娩方法として自然分娩を選ぶのが自然な流れで、やはり私の周りでもほとんどの妊婦さんは自然分娩で出産しています。

ですが、出産の痛みはすさまじい!!!と私たちは何度も耳にしてきました。

妊娠はうれしいけれど、出産の痛みに耐えられるかどうか不安・・・。そんな妊婦さんには無痛分娩はとても魅力的ですよね。

でも、無痛分娩による事故のニュースや、周りに実際に無痛で出産した人もいない。さらに、「痛みに耐えてこそ母・・・!」という声もちらほら耳にする。

という現状で、無痛分娩が気になっているけれどいざ選択するとなると・・・と迷っている方はたくさんいらっしゃると思います。

というわけで、今日は私が体験した無痛分娩をもとに、無痛分娩がどんなお産なのか!?をお伝えしたいと思います(*^^*)

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そもそも無痛分娩とは?

さて、無痛分娩に対する多くの人のイメージは、

  • 無痛というくらいだから、痛くない?
  • 麻酔ってどこから入れるの?
  • リスクがあってなんだか怖い。

というものではないでしょうか?


では、そもそも無痛分娩とはどのうようなお産なんでしょう?

「陣痛の痛みを麻酔によって和らげる分娩方法」(厚生労働省HPより引用)

背中からカテーテルを通して麻酔薬を投入することで陣痛が和らぐんですね。

ただしリスクを伴うため、きちんとリスクを理解したうえで慎重に選択をするべきとあります。

【無痛分娩のリスク】(以下 厚生労働省HPより引用

〇赤ちゃんが生まれるまでの時間が長くなる可能性が高くなる。

〇 足の力が入りにくくなることがある。

〇 血圧が下がることがある。

〇 排尿感が弱くなることがある。

〇 体温が上がることがある。

[まれだが重い症状]

〇 予期せず、脊髄くも膜下腔に麻酔薬が入ってしまい、重症の場合は呼吸ができなくなったり、意識を失ったりすることがある。

〇 血液中の麻酔薬の濃度が高くなり、中毒症状がでることがある。

〇 麻酔の針の影響で強い頭痛がおき、場合によっては、処置が必要になることがある。

〇 硬膜外腔や脊髄くも膜下腔に血のかたまりや膿がたまり、手術が必要になることがある。

これを読むと怖くなりますよね・・・!

それでも無痛分娩を選択する妊婦さんが少しずつ増えているのは、やはり「壮絶なお産の痛みを和らげたい 」「産後なるべく早く仕事に復帰したい」等、無痛分娩のメリットを望むからなんですよね。

では、リスクを最小限に抑えるためにはどうすればよいのでしょうか?

分娩施設の選択が重要

私が出産したクリニックは、無痛分娩を推奨しているクリニックでした。

ホームページには年度ごとの実績数が公表されていて、実にそのクリニックでの90パーセント以上のお産が無痛分娩でされていました。

そこでのお産の決め手は、先生に会った印象、実際にそこで出産した方の口コミ、そしてやはり一番は実績数でした。

万が一麻酔によって重い症状を引き起こしたとき、対処できる医師がいるか、設備が整っているかがとても重要だと思います。

経験が少ない先生よりも無痛分娩の経験が豊富な先生のほうが安心ですよね?

大きな病院であれば複数の専門科医の連携が可能ですし、診療所であっても近隣の病院とすぐに連携が取れる環境であるかどうかをあらかじめ確認しておくべきでしょう。

リスクはもちろんゼロにはなりませんが、少しでも安心して出産に臨むために

  • 分娩施設や先生自身の実績数
  • 小さな産院であれば連携先の病院

をチェックすることが大切です!

次回は分娩当日の体験を書いていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました!